東日本大震災で大切な方を失った方への特別セラピーの詳細はヒプノセラピールーム ルートシステム(長野県)とセラピールームのfacebookページ をご覧ください。福島県郡山市でもセラピーを行っています(不定期)

2008年08月14日

ヒプノセラピーとホメオパシーの違い

このブログと、セラピールームの旧サイトに掲載したように、私は12年以上連れ添った2匹の愛犬を続けて亡くしました。そのとき、ヒプノセラピストとして自分を催眠誘導し、二匹の愛犬の魂に会いにいったことは、上記のサイトでもお伝えしてきたとおりです(現在のセラピールームのサイトへの記事転記はまだですが)。正直いって、これはかなり辛い作業でした。悲しみの真っ只中にいるクライエントとしての自分を、冷静にセラピストとして誘導していくのですから。そんな私を助けてくれたのは、ホメオパシーのレメディたちです。
 
ホメオパシーを勉強しようと思った理由はいくつかありますが、そのうちの大きな理由は、愛犬を亡くした後の自分を救うために、レメディが必要だと感じたからです。ショックやトラウマを受けたときに使うレメディを、粒のまま摂ったり、水ポーテンシーにして、毎日摂りました。レメディの素晴らしい点は、その瞬間に口に入れるだけでよいことなのです。心が引き裂かれるような衝撃のピークにいるときは、セラビストを探す気力さえ起きないのが普通です。そして、事故や怪我の時も、レメディをすぐに摂ることで、回復のスピードが格段に上がります。こうしたことは、ヒプノセラピーではできません。ヒプノセラピーが効果を上げるのは、心にほんの少し余裕ができてきたときです。つまり、衝撃のまさにその瞬間ではなく、自分を助けたい、セラピストを探そう、という意志が生まれたときなのです。
 
ただ、レメディもヒプノセラピー同様に、人によって処方されるものです。ホメオパシーの素晴らしさはわかっているのに、ホメオパシーから離れていってしまう方のお話をきくと、担当ホメオパスと信頼関係が結べなかったといいます。ヒプノセラピーとホメオパシーに共通している点は、ここです。どちらを受けるにしても、自分自身のプライバシーを話さなければなりません。ヒプノよりも、ホメオパシーの方が、実は、ずっとシビアなのです。
 
どの職業でもそうですが、信頼されるに足る人間になることが、ホメオパスとしても求められることなのでしょう。
 
 
posted by とこ at 21:32| ホメオパシー