2014年05月22日

友人と

約半年ぶりに友人と再会。半袖の東京から夜に到着した友人は、こちらの涼しさに驚いていました。10度くらい涼しいからね。ちょうど庭のタラの芽が食べ頃だったので、天ぷらに。前記事でもくろんでいたように、たんぽぽも。旬の小女子は一口かき揚げに。そしたら天ぷら山盛りになってしまいました(笑)。毎年楽しみにしているアサヒビールの株主限定有機ビールが届いていたので、ビール好きの友人と一緒に飲めて良かった!
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友人の、口に飛び込んできた蛾をとっさに飲み込んで食べてしまった話が強烈すぎたなぁ。ちょっと毒があったらしく、あとがたいへんだったらしいです。そこへちょうどテーブル端にカメムシが飛んできてとまったので(山なのでね)、カメムシは食べられるという話になり・・・(笑)。いったいどんな友人かとお思いでしょうが、とっても頭のいい自慢の友人という以外は、謎にしときます。

翌朝のごはん。最近のマイブームは、豆ごはん。といっても、一晩お米と一緒にお豆を水につけてそのまま炊きあげると、ちゃんと毎日お豆が食べられるぞという無精心からはじめたのです(笑)。乾燥したお豆ならだいだい何でも。大豆とかイケますよ。この日は青大豆にしました。
ご飯もお豆の香りが移っておいしくなり、無精者にはおすすめです。
おみそ汁の具は山東菜。この菜っぱが私は好きで、直売所で見かけると買わずにはいられません。
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残りの豆ごはんは焼きおにぎり(醤油)にしました。あっという間の時間でしたが、友人の多忙ぶりを考えると再会できただけでも奇跡です。また会えるときまで元気でいようね。楽しい時間をありがとう! 生の蛾は、もう食べないでよー!
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posted by とこ at 18:30 | 日記

2014年05月19日

たんぽぽと音楽

八ヶ岳もようやく春めいてきました。今年は雪が多かったせいか、植物の成長が遅いです。庭では水仙が咲いています。
これは近所で撮った写真です。たんぽぽがいっぱい。標高の高いところに咲いているため、里のものより小型化しています。私はこういう野草を見ると、「豊作だ! おいしそう〜」と思います・・・。
このブログを読んでくださっている方ならご承知だと思いますが、私は山菜と野草が大好きなのです。たんぽぽは、レメディではTarax(タラクシカム)といい、肝臓にとても良いです。春は肝臓の季節だと認識しているので、野生動物のように山野草を食べることでデトックスしたくなるのだと思います。
近々友人が来る予定なので、友人にも食べさせよう(笑)。花も根も全草食べます、天ぷらが美味。

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ドライブしながら、こんな曲を聴いていました。高原の中で聞くと、すごく気持ちよいです。スペイン語なので何を言っているのかは全くわかりませんが、異国の風を感じられる気がしました。
Abel Pintosというアーティストです。
http://www.youtube.com/watch?v=IMQqIzKPkhg

http://www.youtube.com/watch?v=p-37AsUZdYE
posted by とこ at 01:31 | 日記

2014年04月20日

鹿の挨拶

散歩中、鹿同士のこんなかわいい光景に出会いました。私のことは同じ野生動物と思っているのか(笑)、iphoneで撮っても全く警戒していません。5メートルくらいの至近距離でした。

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お互いに近づいてゆき・・・

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あいさつ中。
動物たちとの距離は守らなければいけないと思っているので、私はそれ以上近づきませんでしたが・・・、私にもしてほしかった(笑)
posted by とこ at 19:45 | 日記

2014年02月17日

大雪

大雪の被害が続いています。みなさんのところは大丈夫ですか? 無事ですか?
知人が山梨県で「特急あずさ」に閉じ込められたのち、石和の旅館の大広間に避難したそう。ニュースにならないのはなぜ?  と思っていたら、一日以上経ってやっと報じられました。山梨県内の別の友人宅は14日から停電中で蝋燭生活だそう。まだ国道は不通のようです。

私のいる八ヶ岳は、1m50cmほど積もりました。ドアを開けたら目線に雪壁・・・・・・。アプローチを乗鞍スカイライン(笑)のごとく堀り進みましたが、別荘地内の除雪車はまだ家の前に到着していません。なので、家の敷地内からは出られず。友人たちから、埋もれていないか、食べ物はあるか、と心配メールが届きます。元気なので、こんなに堀ったという写真を送ったら、画像がすごすぎて笑うんだな、これが(笑)。
雪には無敵のはずの小海線も止まってしまっているので、しばらくはどこにも行けません。こういうのも、孤立状態っていうのだろうか。でも、管理事務所もホテルも無休で稼働しているので、大丈夫だと思います。

ニュースで流れる山梨県や長野県や群馬県の国道や列車は、知っている場所と列車ばかり。一刻も早く除雪と助けがきますように。
posted by とこ at 13:49 | 日記

2014年02月12日

宙(そら)の茶会



星が美しい季節です。カメラが趣味の友人がいるのですが、とにかく超多忙で全国を飛び回っており、オフは年に数日ほど。そんな中でも、今度うちに来たら望遠鏡にカメラをとりつけて惑星の写真が撮れたらいいなあ、という話になり、私は今からワクワクです。望遠鏡が大きくて重いので私じゃ外に運びだせないけど、友人なら大丈夫。車に積みこんでどこに行こうか。でも、会えるのは早くて春かなぁ。

そんなことで星空に思いをはせていたら、去年なんとなく綴った詩のようなエッセイのようなものを思い出しました。昔の一場面です。あのころは珈琲も結構飲んでいました。
タイトルは、「宙の茶会」
どこかに発表するつもりはないので、ここに掲載します。

「宙の茶会」

標高1500メートルから見上げる冬の夜空は、明るく澄みわたっていた。高い天井まで開いた大きな窓ガラスのむこうに、百武彗星が驚くほどはっきりと流れている。



彗星を見るので部屋の電気はつけていない。暗さに目が慣れると、部屋の中の静物が蒼白く浮かび上がってきた。壁も、家具も、湯気を立てている珈琲メーカーもだ。



私は出来立ての珈琲を分厚いカップに注ぐと、彗星と対座する窓辺に座った。その私の姿も、星あかりに蒼白く照らし出されている。



標高の高い美しい森で暮らしたいがために、都会の真ん中を去って間もなかった。経済的な不安はあれども、それとは別の次元にある何かを求めて生きてゆきたかった。だが、それはいったい何なのだろう。



天然水で淹れた熱い珈琲をゆっくりと味わいながら、天に眼をやる。



百武彗星は巨大だった。白銀の長い尾を悠然とかがやかせて、満天の星空を横切っている。この彗星が次に地球に近づくのは数万年後。私はもう二度と見られない。



数万年という途方もない時間を前にすると、そのうちの一秒にも満たない小さな自分をはじめて発見した気持ちになった。



「なのに、何を迷っているのだ」



 と、彗星に言われた気がした。「まず、おまえ自身を、ありのまま全肯定せよ」と。



彗星が夜明けの空に消えてしまうまで、何杯か珈琲を飲んだ。自分の実在を確認するための厳かな儀式のように。たった数時間が、人生の軌道を見いだす深い時間へと変わっていった。



 あの夜から十七年が過ぎた。今も私は、同じ森の同じ場所にいて、自分を見つめる時間がほしくなったら、星空の下で静かに珈琲を淹れている。
posted by とこ at 14:28 | 日記

2014年01月12日

山暮らし

寒波襲来と騒がれている最中、今年初めて八ヶ岳に戻った。戻れただけでも、うれしいよー。
雪は膝下くらいまであった。さらさらの美しい雪。寒さに慣れているせいか、いつもの冬と変わらない体感温度。そんなに寒くない(寒冷地仕様の肉体)。帰ってきたことがうれしすぎて、歩きながら顔がにやけて止まらなかった。はたから見たら、相当怪しい・・・・・笑

家に入るまでのアプローチ雪かきと車の掘り出し作業で約3時間かかったけれど、お正月太りですっかりなまった体にはちょうどいい運動。見渡すかぎり銀世界の中、真っ青な空の下での雪かきは、とても気持ちがいい。聞こえるのは、流れる微風と、頭上を羽ばたいていく鳥の羽音のみ。静かだ。美しい。空気が澄みきっている。それを全身全霊で感じられるだけで、幸せになる。五感がみるみる解き放たれてゆく。

別荘地の管理事務所から、ある請求書が届いていた。去年補修したのよ。
笑っちゃうよ。都会じゃ絶対ありえない。

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文字通り、キツツキに穴をあけられたのだ。まん丸い穴。2カ所も。ずいぶん近くにキツツキがいるなぁと思って過ごしていたら、ある日、軒天に穴があいているのに気づいて唖然とした(それまで気づかないというのも、ぼんくらだ・・・・・)。蜂が巣を作る恐れもあり、小動物が入る危険もあるため、去年修理を依頼したのだ。

山にいる間に自分の気持ちと時間をリセットしよう。つくづく感じる。ここは私には大事な場所だ。
あなたにとって、自分を解放できる場所はどこですか。
posted by とこ at 20:05 | 日記

2014年01月04日

新年

新年あけましておめでとうございます。
あなたは、今年をどんな年にしたいですか。

相場の格言には、人生の格言ともとれるものがあり、奥が深いです。
「人生でも市場でも、進んでリスクをとる者だけが報われる」、という言葉もそのひとつ。
いきなり相場の話?? とびっくりしたかもしれませんが(笑)、相場の世界は、自分をよく知り律することができないと負ける世界です。
ちなみにリスクとは、イタリア語で「勇気をもって試みる」という意味だそうです。

「辰巳天井、午尻下がり」、というのは、言葉そのままで、午年は平均株価の年間下落率1位だそう。
これは、午年は相場にだけでなく、ほかのさまざまなリスクに備える年だともとれます。相場の世界では個人的希望を持つことは大変危険なことですが、人生においては、苦しい時であればあるほど、ちいさな夢をもつことを自身から奪ってはいけないと思っています。

リスクの語源通り、勇気を持って挑戦することを忘れず、小さな目標をたてて、新年をはじめたいと思っています。
ふりかえってみると、常に2ヶ所を行き来する生活でした。一昔前は、八ヶ岳と東京。今は八ヶ岳と福島。
今年からは、八ヶ岳と海外を行き来する将来の生活のために、準備を始めようと思います。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
posted by とこ at 19:01 | 日記

2013年12月10日

クリスマスプレゼント?

<美しいもの>

ご遠方のクライアント様から思いがけない素敵なプレゼントを頂いた。うっとり。ドライフラワーリースは、どれも、ご高齢の婦人が蔓・材料ともにご自分で収穫したり育てあげたりして作品に仕上げたという。

ひとつひとつに、作って下さった方とそれを贈って下さった方の両方のあたたかい心がこもっている。
うれしいなあ〜。早速セラピールームや部屋に飾ろう。


西洋梨の「ルレクチェ」とは、はじめての対面だ。栽培が難しいらしく「幻の洋梨」と言われているらしい。らしいらしい、というのは、私はそれまでこんな幻の西洋梨が存在することを知らなかったので……。食べごろまでにはもう少し我慢だが、もう、袋の上からでも、すご~~く上品な甘い芳香が漂っている。ああぁ、今すぐにでも食べたい。待ちきれるだろうか・・・。
本当に、本当にありがとうございました。

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<地味なもの>

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半年間の通信講座で取得した「ホームページWEB デザイナー資格」。
だから何だ? という感じだね(笑)。
はい、その通りで、実際にホームページを作りながら課題をこなしていれば、たぶん今頃は、一からちゃんとホームページを作れるようになったはず、と思う。でも、それをしていない私は、全然使い物にならない(涙)。認定受けても、実践力がないと役にたたん。ただ、ホームページを自分で作ることについては、このおかげでそんなに怖さや拒否反応はなくなったかな。それだけでもよかった。あとは、復習しながら実践していけば良いのだ、と、自分に言い聞かせる。
いつになるかわからないけど・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

posted by とこ at 19:04 | 日記

2013年11月15日

ペコちゃんの……

友達からプレゼントが届いた。亜麻仁油と共に送ってくれた。
メッセージには、
「ペコちゃんパンツ、はいてね。」

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こ・・・これを履けというのか(笑)。毛糸のペコちゃんパンツ。いつ履こう。
ジーパンの下にはモタモタして履けないだろう。するとスカートの下か。
ちょっと見せられないな〜(誰に見せようというのか)、などと悩んだ。
小さいけど(先日お土産に頂いた「鳩サブレー」と比較)、引っ張ったら伸びた。
裏はこんな感じ。

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アラフィフの私にペコちゃんパンツを送ってくれるという思いやりは、親友にしかできない芸当だ(笑)。
毛糸のパンツをはいた自分を鏡で見てみたいと思ったのは、生まれてはじめてだった。
Mちゃん、新鮮な感動をありがとう!

posted by とこ at 17:26 | 日記

2013年10月23日

宴会の巻

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夜、仕事を終えてから、雨の中を高速道路を飛ばして友人が来てくれました。有機のすごく味の濃いおいしいお野菜や、出張先のお土産やらを持って。友人は忙しすぎて、メールでもなかなか話せなかったので、久しぶりに顔が見れて嬉しかったなー。当日の東京は大雨だったらしいですが、こちらは月が出て、星空になっていました。

美味しいお野菜はシンプルな味付けが一番ですね。二十日大根はディップに、チンゲン菜はごま油とサクラエビと塩コショウで。揚げ物は定番でよく作る鳥の軟骨のから揚げ。ディップソースに使ったニンニクも、市販のものとは比較にならないくらい香りも味も濃くて、驚きました。
二泊していってもらったのですが、ドライブしたりもしたので、時間が足りなかったくらい。ここのところ、私もバタバタしていたので、久しぶりにゆっくりした時間が持てました。

やっぱり、こういう時間は大事だね。
人生の方向性とか、過去・現在・未来のこととか、友人が今関わっている食や農業のこととか、いろんな話が聞けて楽しかったです。
アミノ酸の入っていない食品を見つけるのがどれだけ難しいのかも、一緒にスーパーに行ってみてよくわかりました。遺伝子組み換え食品にしても然り。ビタミンCの入っていないリンゴジュースが珍しいということも。知らないうちに私たちは添加物入りの食品を食べてしまっています。知らないって、おそろしいです。

今度はいつ会えるかな。それまでお互いに元気でがんばろうね。
忙しい中、大雨の中、遠くから来てくれてありがとう。

posted by とこ at 14:44 | 日記
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